不安障害と発達障害グレーのテキトーな日常

このブログでは自身の発達障害グレーゾーンと二次障害である不安障害、不眠を自身の過去と共に振り返り克服すべく立ち上げました。

エラリーと申します。自身の発達障害と、二次障害の不安障害、不眠についてつらつら語っていこうとおもいます。

ヒトリゴト

ピンクのキリギリスみたいなもの見つける【キリギリス画像注意】

しばらく寝付きが悪くて体調が微妙だったけど
寝る時間の見直しで規則正しくなってきて
「少し体を動かそう」と思ってチャリを3時間こいできた

…そしてエレベーターのろうとしたらこいつ逆さまにとまってた…

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なんかくすんだピンクなんだけど…

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オレンジに塗ってる部分は私が反射して写ってしまってるから消したけど
どうみてもピンク、こんな色の虫見たことない

エレベーターのトビラに止まってるから
お腹の側と側面からしか撮れなかった
そのうえガラケーで撮ったからボヤけてる
(捕獲しようにも捕れる所にいないし)

いっしゅん、バッタ?と思ったけど
足の感じと顔がショウリョウバッタではないし
ショウリョウバッタモドキかと思ったけど触覚が長いし

鳴く虫なのかなぁと思って調べてみたら「クビキリギス」に似てる


でも「カヤキリ」や「クサキリ」にも似てるような…

だけどピンクのカヤキリやクサキリの記事なんて見た事がない
カヤキリなんかは絶滅危惧種だとか
ショウリョウバッタとクビキリギスはピンクの個体が見つかったと
ネットニュースで見たことがあるからクビキリギスかなあ…

ウィキには10月頃に成虫になって越冬するとあるから
時期的にもピッタリの虫だけど冬眠しないのかな
この寒さで活動できる虫なんているのかなあ?

うーん…

すごいの発見してテンション上がってるけど謎が深まるばかり…



気分の上がり下がり、寝れない時の最近の対処

やる気がある時は徹底的に動けるけど、ダウンしてる時はぐったりな日々が続いてる

といっても、引きこもってたときほど酷いものではない
寒くなったり暑かったり気温がコロコロ変わるのと、通院した時に熱を測ったんだけど「34.8分」とかなり低かったので自律神経がやられてるんだと思う

ストレスをためないようにするというのはどうしても無理だから 
せめて早めに寝るようにしてる

でも寝れなかったりする時もあるので、そういう時はずっと起きてる

前までは1日眠れなかったらかなり焦ったりして追加で眠剤を飲んでたけど
最近は「1日起きてても死なないや」と構える事ができてるので眠剤を飲む量も少なくなってるかな…? 

あと、読書以外のSNSはやめた(アカウントは放置になってる)

「闘病垢」は自分と同じ症状の人と話せるのがいいけど
たまに変な人に絡まれたりするのがムダなストレスだと思ったし
リプがきたらこまめに返したりTwitterとにらめっこみたいになるのが性に合わなかった

わりとTwitterもストレスになってたりしてるなと実感したので
これはやめれば解決すると思ったのでやめた



ひとつ悩みがあって一度眠るとけっこう長時間寝てしまう事

もしかしたら、脳が疲れてるのかも
寝る前にネットでムダな情報入れたり、考え込んだりする本を読んでしまってるからか…?

ごちゃごちゃ考えずに「悩みはわざわざ寝る前に考えずに、明日考えればいいや」という思考にシフトできればいいんだけど、なかなかうまくいかない

ネガティブな考えになると、とことん気分が落ちてしまって
寝れなかったり、逆に寝すぎたりするもんだから余計に自律神経にも影響するしそこが疲れる

睡眠サイクルさえ改善できればなあ



【雑記】最近ハマってること

野菜にまゆを作る虫や、蟻と共生関係にあるアブラムシ
なんか細長いハチ、ウリハムシなどなど色んな種類の虫が来たりする

家庭菜園を荒らされないよう虫対策を考えてるうちに 
「昆虫」に興味が出てきたので図鑑ばかり読んでる

好きな虫はベタだけどバッタ、カマキリ、ハチ、チョウ

この辺は子供の頃、私が祖母の家の近くの山で遊んでる時に親しんでたから好き
(ハチは親しんでないけど受粉するしフワフワして可愛いから好き)

ただ、バッタやカマキリは最近は観ないなあ

祖母の家の近くの山や公園ではバッタ、カマキリなんて普通にいたし
アメンボ、キリギリスはもちろんジョロウグモまでいた

トンボは色んな種類がいて中でもオニヤンマは迫力があるし
一度、ミヤマカラスアゲハを見た事もあって壮観だった

ショウリョウバッタやアゲハチョウの幼虫もよく捕まえて飼育してた
あと、カタツムリの赤ちゃん(なぜかすぐ死ぬ)

もう一度、見たいなあ

春になったら祖母の家の方まで足をのばして探してみようかなと思う




【家庭菜園記録】夏野菜よ、10月まで頑張ってくれてありがとう

今年の8月頃に植えたししとう、ピーマン、オクラが
今月まで頑張ってくれた

8月の終わり頃から、ししとう、ピーマンの花が咲き実がなり
本格的に収穫できたのが9月、オクラも9月中旬からとれ始めた 

その成果

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↑これはピーマン
スーパーで買ったピーマンの種を採って植木鉢に植えたもの
2世代目だからか形が悪く小さな物ばかりだけど苦味は少ない

9月頃に肉詰めにしたりして結構食べたけど
まだ、これだけ残ってる

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↑これはししとう

9月頃に採れ始めて、ししとうパスタにしたり
焼きししとうにしたり、煮浸しにしたりした
9月はほとんどししとうを食べていたと言っても良い

まだ、これだけ残ってるので
残りは1番お気に入りのレシピで食べたいな

100均の種だけど、実も100個以上はゆうに採れたし
味も辛味がなく食べやすかった

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↑こちらはオクラ…少ないね…7本

手のひらサイズの大きなものも採れたから満足だけど
9月の中旬に取れ始めたからこの少ない量も仕方ないかな

【ししピー】
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↑ししとうとピーマンを同じ鉢植えに植えたら
ししとうの木に画像右のようなししとうとピーマンのハーフみたいな物が実った

左は普通のししとう、完全に右はキメラだ
個人で新しい野菜を作ってしまった…生産者は私って事になるのか?



ししとうもピーマンもオクラも、まだ採れそうな実はあるけど
ここの所の急激な寒さで成長がとまってしまった

あと1週間ほど温かい日はあるらしいから
その時にでも実が大きくなってくれたらいいな
採り終わって本格的に冬になったら
ししとうもピーマンも多年草なので選定し冬越しさせて
また来年、収穫できたらなと思う

ただ、ミニトマトは未だに採れている
通算200個はいったかな…すごいよミニトマト
しかも、脇芽をカットして土に刺してると根がはり
また新たに花を咲かせてるから怖い
本当に12月とかまで枯れず実が採れる可能性が浮上してきた

あ、そうだ、アスパラの剪定もしなくては…



ちなみに今、冬に向けて植えて育ててるのは

春菊、水菜、長ネギ、そら豆(半分枯れた)、小松菜
べビーリーフ、レタス、にんじん、秋きゅうり(成長止まった)

この辺はもう発芽して間引きも終えたので収穫する時が楽しみだ

そしてこれから、植えようと目論んでいるのは

ラディッシュ、チンゲン菜、ほうれん草、レタス菜、葉大根
大根、小大根、小カブ、スナップエンドウ(もう遅いかも)

これらは11月頃に植えようかな…

葉物はいくらあっても困らないので
いつでも収穫できるように日にちをずらしながら
植えてほしいと母にリクエストされている

よし、いっちょやるか




ずっと見ていたブログが閉鎖してた

ひきこもってた時から見ていたブログが閉鎖してた

40代引きこもり女性の方のブログで
私が家から出ることができずに悩んでいた時に見つけた

その人の親はいわゆる毒親で
幼少期から親のおかしさに振り回され
大学進学、就職などの人生の転換期にも親の邪魔が入り
そのまま引きこもりルートに入ったという感じで
引きこもりになったきっかけが私と微妙に違うけど
人生を諦めた感じがブログから漂っていて共感しながら読んでいた
(しかも文章もうまく意見も的確だから読みやすかった)

薬が効いて外出できるようになったあとも
その人はどうしてるのかなと時々読んだりしてた

…けど、今年の8月くらいから
その人の親が認知症のようになり
家計を支えていた兄弟も帰ってこなくなったと書いていた

何かコメントを入れた方がいいだろうかと思ったけど
私がその人にできる事なんて
せいぜい、気休めになるような言葉を言うとか
ネットで調べたら出てくるような知恵しかないから助けにならない
逆に迷惑になるよな…と思ってコメントは入れなかった

…だけど、別の読者が「困ってるならお金をあげようか?」
などという不躾なコメントをしてたみたいで
その人が物凄く怒りをあらわにしていて
ブログの文面がかなり荒れていた

そのあと、全てを諦めたといった記事を投稿し
しばらく更新はなくて少し気になっていたけど
9月の終わり頃に「毒親を振り切って人生をやり直したい」という
前向きな記事を投稿していたので安心した

そして、そのあともう一度読みに行ったら閉鎖してた

感情がジェットコースターのように切り替わってからの
ブログ閉鎖だから「大丈夫か?」と思ったけど
気持ちが前向きに変わったから 
嫌な過去を消したいという感じでブログを消したのかなあと思う

かなりブランクが長いから簡単にはいかないと思うけど
その人が親から逃げてやり直せてたらいいな…



にしても、個人ブログって不思議だ

なんていうか
規模の大きなブログとはまた違う深さを感じる 
何人もの人の人生を近くで眺めてる感じで
色んな人に出会った気持ちになる
(私は会話が苦手だからコメント入れられないけど…)

かくいう私も
ブログという形で自分の人生をこうやって綴ってるけど
自分が一人前になり生きていけるようになって
気持ちが安定したらこのブログを書く回数も減るだろうなあ…
たぶん閉鎖はせずに放置か…

このブログは引きこもり時代からの私の記録
引きこもり時代の苦しみと孤独感と
引きこもり明けの喜びやらが詰まってるから残しておきたい

「こんな事があったなあ」と笑いながら
自分のブログを読み返せる日が来たらいいなあ

















植物の強さに感動するし、大体全部食べられる

さっきの記事と関係ないけど
季節外れのゴーヤがなってて可愛いのでここに記録IMG_20210914_172929

8月の台風でししとう、ピーマン、ゴーヤ、大玉トマト、オクラが
みんな死にかけた

比較的に風が当たらないように対策しても
葉っぱはしわしわになるし、オクラなんて一度折れた

でも、オクラは茎を補強したらぐんぐん大きくなって
今はツボミをつけているし他の野菜も元気を取り戻した
(大玉トマトはウィルスに感染して葉っぱが萎んで失敗した)

植物を育ててたら驚かされる事が多い 
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↑葉っぱがシワシワになって死にかけたピーマン
今は2cmくらいの実がなっている
次々と開花しているので、それも実をつけると思う

ししとうはけっこう収穫できたけど、まだまだとれそう

ししとう、ピーマンは多年草なので、毎年採ることができる
問題はうまく越冬できるかどうか…小さなビニールハウスを作ろうか



あと

実がおいしいのはもちろんだけど
ゴーヤ、ピーマン、ししとうは葉も食べられるとか

ゴーヤの葉は天ぷらやキムチにしたら美味しいし
ピーマン、ししとうの葉っぱは佃煮や炒め物にすると良いらしい
(クックパッドで見た)
 
栄養価も実と同等だとかですごく得な野菜な気がする

ちなみに、ツユクサも食べられるらしい
(ツユクサもベランダでボーボーに生えている)

ということで、いくつかレシピをブクマしたので
さっそく作って食べてみようと思う 

今まで知らずに捨ててたけどこれからは調べてからにしよう…



それと、100均の種で育ったミニトマトは
種を落としたのか分からないけど
どんどん新しく生えてきて少し恐怖を覚えている

生えてきたやつを切って挿し技にしたら
根を張って花まで開花したので
このペースだと冬までミニトマトが採れそうな予感…



毒伯母が私にした仕打ちをリストにしておく【思い出したら随時追加】

毒伯母は、私が毒伯母を嫌っている事に気付いていないらしく
「もしかして私ってあんたの子に嫌われてる?」と
母に言ってきたらしい
いつか、伯母に「嫌いだ」と伝えようと思っているので
その理由をここにまとめておく


発達障害の特性と少食ゆえに
早くご飯を食べることができなかった私に食べてる間
ずっと「早く食え」と何時間でも急かし説教し続けた

そのせいで、子供だった私は食事がトラウマになり
ご飯を食べなくなった
外食も怖がってできなくなっていた
(母談)

ちなみに、このトラウマは会食恐怖症となり
20代後半まで治る事はなかった


母が幼い私を連れて実家に帰った時
生活に困窮したが母子家庭と言う事で行政の助けを借りていた
それに対して「それ私達の税金を使ってるんだからね」と言って
毒伯母とその旦那は母子家庭の私と母の家に居座りタダ飯を1ヶ月食い続けた

ちなみに「私達の税金」とは言ってるが
毒伯母は無職、その旦那も無職(パチンコ中毒)なので
少なくともこいつらから税金はもらっていない


家に泊まりに来たときに寝ている私を叩き起して
「お前は母親と同じでシングルマザーになって苦労するんだ」
「変な男に引っかかったら面白い」
「ネックレスなんか買って色気づきやがって」
などの、謎の暴言をあびせた

「眠いからやめて、学校あるししんどい」と言い返したら
「死ね、自殺しろ」と言ってきた


小学生の頃、私は時計を正確に読む事ができなかった
理由は近視で秒針がきちんと見えなかったからだけど
伯母は私の頭が悪いと勘違いして
「バカだ、頭が悪い、さすが母子家庭の子供だ」と言った

ちなみに、いまだに
「まだ時計分からないんでしょ?」と言ってくる


子供の頃、金魚に「餌あげるからいっぱい食べろよー」
と、話しかけていたら
「お前、キチガイだな」と言ってきた


隣の席の男子と会話した事を、何気なく話したら
「その男子はお前の体目当てだ、狙ってるんだ」と
気持ちの悪い事を言ってきたが
伯母の旦那は子供の私の体を触ったりしてきた

どちらかというと
子供の私の体を狙ってる変態ロリコンは伯母の旦那だ


母が買い物に行って帰りが少し遅くなった時に
伯母とその旦那が
「お母さんは、あんたを捨てて男の所にでも逃げたんじゃないか」
「今頃、ヤッてるんじゃないか」
などの、下品な言葉を言ってきた

その事を母に話したら
「伯母はバカだからね、仕方ないね」と鼻で笑っていた

事実、叔母は学生時代、成績が10段階評価でオール1だった
父親(私の祖父)にバレないように細工をしていたがバレていたし
高校を留年しまくり20歳の時にやっと卒業した


私が漫画を読んでいたら
「漫画を読むからお前は馬鹿なんだよ、文学読め」と言ってきたが
伯母がこれまで読んだ本は「チャタレイ夫人の恋人」のみ

私の読書歴は浅いけど一応様々なジャンルを読んでいる
これまで900冊くらいは読んでいるが
文学は感受性を養うものだと思うので読んでも頭は良くならない


私がイラストを書いていると
「漫画みたいな絵じゃなくて画家みたいな高尚な絵を書け」
と、言ってきたが私の書いた絵が学生時代にコンテストで優勝した

デパートで飾られたけど伯母は見に来なかった

ちなみに、母が私の絵が優勝した事を伯母に伝えたら
「やっぱりねー、絵がうまいと思ってたんだ」と
手のひらを返してきたらしい


毒伯母の旦那が私のスカートをめくってきて
パンツの色を言って笑った事がある
気持ち悪くてとっさに私は毒伯母の旦那をビンタしたが
私が悪いと言われ謝らされた


伯母が鍋の煮えた湯を運んでいた時に、私の左半身に熱湯をかけた
幸い、ケロイドとかはできなかったが
煮えた湯を浴びると熱い、痛いではなく
冷たく刺さる感じがする事を知った

救急車に電話したあと
母がブチ切れて、伯母に掴みかかっていた事を覚えている


私が乳幼児の頃、熱が出ていて母はその看病に追われていた
なのに伯母は「アイス食べに行きたいから一緒に来て」と
誘ってきて母は断ったけどむりやり連れて行かれたらしい

案の定、私はアイス屋でひきつけを起こした
おまけに鼻から泡をふいて窒息しかけた
母はその泡をとっさに口で吸い込んでとった
赤ちゃんの応急処置の本を読んで知っていたかららしいけど
そのおかげで私は一命を取りとめた

しかし、それを見ていた伯母の一言「泡吸い込むとか気持ち悪い」


私が幼児の頃、極限まで生活に困窮していた
住んでいたアパートを追い出されそうになり
母が伯母に相談したら笑って喜んでいたらしい

いちおう、アパートの家賃は母のパート先で
給料から分割して返すという条件で貸してくれたので
出ていかずにすんだ

祖母に私を預けて母が休まず仕事に行けたので無事に返せた
そのかわり、祖母にも迷惑をかけてしまった


毒伯母の家に行くと
毒伯母の飼ってる犬が私に向かって唸るので
犬が可愛そうだからという謎理由で私だけ部屋を隔離された

ご飯を食べる時も唸るので私は怖くてご飯を食べられなかった
でも、その横で毒伯母はむしゃむしゃご飯を食べていた
(伯母は一週間は食べなくても良いほど太っている)


阪神淡路大震災で亡くなった人の名前がテレビで流れた時に
「変な名前のやつが死んでる〜」と旦那と一緒に笑っていた
母が注意してもやめなかった


数年前「入院するから犬を預かれ」と言ってきた
「家の猫が犬嫌いだから…」と母が断ると
「お前らの猫はケージにでも閉じ込めとけよ」と言ってきた

母がブチ切れてそれ以来、音信不通である


伯母が旦那を連れてよく泊まりに来る理由は…
(無断で家に来てあがってくる)

「母子家庭の家は私達が来てもうるさく言う男がいねーし、好き勝手できるから楽だわー、ご飯もあんたが作ってくれるし、ずっと泊まってれば私達の家の光熱費は節約できるから得だし、快適で自由!」

と、母に言っていた

これを聞いていた私は
健康で働けるくせにパチンコばかりやる無職の人間に関わってはいけないと悟った 


伯母とその旦那が私に言った事

「私達が歳を取ったら介護しろよ」

冗談だと思っていたが
数年前、毒伯母が倒れその旦那が認知症になり頚椎損傷した時に
私に「あんたが私の家に住んで介護してくれるんでしょう?」と
電話で言ってきたからガチである

母が「お前らの世話する筋合いなんてないだろう」と
言って一蹴した


正当な理由で母が怒ると伯母は被害者面して泣く



ざっと思い出してまとめたらこんなもん

信じられないと思うけど全部、実話の上に盛ってもいない
常軌を逸したクズは一定数いることが分かるリストだと思う

なんで、こんな事を急にリストアップしたかと言うと
私は度々、毒伯母の事を思い出して苦しんでいるのに
毒伯母はあっさりと忘れているのであまりに腹がたった
いつか「これがあなたのした事です」と
このリストを見せようと思ったから書き起こしたのだ

近いうち元友人バージョンもリストアップするつもりだ

ちなみに、伯母のヤバイ逸話はまだまだあるので
いつか書くかもしれない







なんかビビるんだけど…

Twitter見てるとマッチングアプリで出会った異性に平気で合う人がいる…
若い人とかは抵抗なく普通の事みたいでびびった

でも、私からすると知らない異性に会うのって気持ち悪いし
どういう目的で合うのか…遊びか、真剣なのか…

遊びだとすると、女性側からすると性病とか妊娠のリスクもあるし
こういうので、知り合う男性ってそうなっても責任取らなそう
まあ、遊びでそういう事する女性にも責任はあるけども
どっちもどっちか…

あとほら…
「座間9人事件」とかあったじゃないですか
あれはTwitterから派生した事件だけど
アプリとかもああいう事件に巻き込まれそうでめっちゃ怖いイメージ

なんとなく、母に聞いてみたら
「勝手にすればいいけど、変な男に引っかかって妊娠とかして男に逃げられてもアンタの自業自得なんだから、お母さんを頼らないでね」
と、言われた

いや…私、一言もマッチングアプリするなんて言ってないんだけど…
なんか「怖さ」が勝ってしまうからやらんと思う 

なにより、自分から出会いに行くほど人に興味がねえや

あーーー、私みたいなやつが孤独な人生まっしぐらなんだろうけど
一人でいるのと、人とずっと一緒にいる事を天秤にかけると…

一人の方が楽

人といるとすごくストレスになってしまう

SNSくらいの距離感ならちょうど良いんだけどそれ以上となるとしんどい

私には、縁のないコンテンツだなあ





なぜ人が怖いのか考えたけど…

医師に言われてからずっと考えてた

私が人が怖いと思う所は色々と思い当たる部分があるから
解決法とともに書き出してみる



①傷つけられるかもしれない

②またいじめられるかもしれない

③距離が近い人が怖い、人と深入りしたくない

④私は引きこもり歴が長くて経験を積んでないから、人にバカにされたりして恥をかくかもしれない

⑤虫や動植物、自然は優しいけど人は冷たいから嫌い

⑥私の本性を知ると勝手に嫌われるのではと思ってしまうから
本性を知られたり期待されたくない

⑦上記のような人間だからこの先、助けてくれる人なんていない

ーーーーー

①に関しては傷つけられるのは嫌だけど
傷つけてくる人はスルーしたら良い
もしくは、職場を変えれば良い

②は、いじめてくるやつは
子供の頃の私は弱かったけど
今の私なら大人だしそれほど恐れなくてもいいかも
返り討ちにできる自信があるし、口で言い任せれば済むと思う

③私は来る者拒まず去るもの追わずという感じだから
粘着してくる人は正直、怖い、理解もできない
元友人でこりたから、そういう人だと感じたらすぐ撤退する

④これだけは、場数を踏んで経験を積むしかない
恥をかいてもある意味、勉強みたいなもんだと思う事にする

⑤私は、動植物や自然が好きだ
例えば自分が動物に食われたとしても
昔は、動物と共存するのが人間というものだったんだから
恨まないし、動物に食われるのも突然の死も運命だと思っている
(一応、食われそうになれば逃げるとは思うけど)

死んだあとの事だって、金を使って火葬なんてされたくない
私の場合、孤独死確定だから葬式もムダ
鳥葬にでもしてくれた方が鳥の役に立つので嬉しいくらいだ

なにより、動物は野良猫にしろなんにしろ
自分の力のみで生きている
食料も調達するし、こんなに暑くても耐えてる
その分、人間よりよっぽど偉い

なのに、その自然や動物を壊すのに
ペット屋で動物を買い、いらなくなれば捨てる、虐待する
なのに人間はムダに長生きしたがったりする
人間の勝手な部分に生理的に嫌悪感がある

この考えはカルト宗教みたいだし病的だと思うけど治らない
どうしたらいいのか分からない、解決策なし

⑥私の本性を知って幻滅して逃げる人は逃しておけばいい
期待されても別に答えなくても良い
私はこのブログでも分かる通り捻くれてて闇が深い人間だ
幼少の頃から培われてきた性格だし本当の私だから仕方ない

⑦私はこの通りの人間だし
自分勝手だから仕方ないと割り切るしかない
なにか困った事があっても一人でなんとかするしかない

それは諦める

親がいなくなり、歳をとり孤独になって
病気になっても病院にかかるつもりはない、早く終わらせたい
私が死んだら始末したり清掃人が迷惑するかもだけど
あの世に行ったあとの事なんて私はノータッチだ

ーーーーー

私が人を怖い理由を並べたけど
どちらかというと、人が嫌いなのかもしれない

家に他人を呼ぶのも嫌いだし
人が泊まりに来たら緊張して眠れなくなるくらいだから
友達一人すらできないのかもしれない

なのに、私はSNSやブログをやってる
深層心理で誰か、私の事を分かってくれる人に
出会いたい、友達になりたいと思ってるのかもしれない
もしかしたら、承認欲求もあるかもしれない

しかも、精神疾患や孤独な人が「自殺」という言葉を
口にすると無責任だけど死んでほしくないと思うし
いじめで自殺をした学生のニュースを見るたびに
悔しさがこみあげたりする

人間が嫌いというより
狭間で揺れてる感じ、いまいち自分が分からない







ブログ村の謎

読書ブログのサイトデザインを一新して意気揚々としてたんだけど
どうやら、このブログがブログ村に登録でてないのがわかった。

どうりでいつも圏外なわけだよ
いちおうランキング参加してるのに…と思って
読書ブログのURLを登録しようとしたんだけど

できない…

かわりに、ここのURLが登録されてた
(読書ブログだと思ってリンク踏んだ人はここに来るわけか…)

もしかして、はてなブログ側がブログ村を拒否してるのかと
思ったけど、他のフォロワーさんは反映されてるし
どうやら、私側に問題があるみたいだ
ちょっと、問い合わせたりして調べてみよう

とりあえず読書ブログのサブブログみたいなやつを作って
そこのURLをブログ村に登録しといた
いちおう、そのブログから読書ブログに飛べるようにした
なんか、経由させるみたいでややこしいけど…

いいのかな、こんなことして

まあ、そのサブブログも
せっかく作ったしサイトデザインもかわいいから
音楽とか漫画とかゲームとか好きな事をひたすら書く
趣味空間にしようと思う

しかし、ブログ村で読書ブログだと思ってリンク踏んだら
ここに来た人びっくりしただろうな…

ノリで闘病アカウントを始めた理由と、しんどい人に遭遇した話など


①闘病アカウント始めた

このブログのトップページの下の方の
「Twitterをフォローする」的なボタンを見てもらうと
すぐに分かると思うけど闘病アカウントを始めた

理由を言わせてもらうと

・同じ病状の人と話したかったから
・リアルでは理解してもらえない苦しみを吐き出したかったから

ブログだと自分の事を話してばかりだから
人の話ももっと聞いたり見たりしてみたいと思ってやってみた

普通に話しかけてくれる人とかもいるし
気分が落ちてる時のどうしようもない苦しみも
分かってくれる人がいた

なにより、自分と同じ悩みを持ってる人が
頑張って仕事や作業所に行ってたり
現在進行系で闘病してたりする事に勇気づけられる

仕事の事とか病気を改善する方法とか
そういう情報も流れてきたりするので勉強になる
(発達障害ビジネスの勧誘にも合うけど…)

SNSも使い方によっては良い居場所になったりする
医師にもTwitterをやってる事をチラッと話すと
ネットだとしても人と話すのは良い事だと言われた



ところで、このブログと闘病アカウントは連動させてる

…でも、闘病アカウントにこのブログをやってる事は書いてないし
ブログ投稿しても投稿ツイートもしない
このブログは私の心の奥底の本音を吐き出す場所として
置いておきたいから誰にも言わない

見つけてくれた人だけが読んでくれたら良いと思う

なので、ブログと闘病アカウントは完全に切り離して使うつもりだ

②しんどい人に遭遇した

というのも、フォロワーさんではないのに
毎日毎日、決まって夜0時に話しかけてくる人がいた

まあ、話の内容自体は他愛のない事だけど
正直に言うと、しんどいし
フォロワーさんではない人に
毎日、話しかけられると怖い

私は距離感が近すぎる人に恐怖を感じるので
その事はプロフィールにも書いてあるんだけど
よく分かってないみたいで、無視してても話しかけ続けてくる

だからブロックしたのだけども
一日考えて「やりすぎか?」と思ったのでブロックを解除した

…で、ブロックしたのバレてないかな?と
その人のツイートをチラッと見に行ったんだけど
まあ、シンプルに私の悪口を言われてたからバレてた(ノ∀`)アララ

端的に言うと「ダイレクトメッセージNGって有名人きどりかよ」
「ファッション発達障害」みたいな事を言われてた

まあ、完全に私の事を言っていると分かったので再度ブロックした

「合わないな」って思ったらやりすぎか?とか気にせず
容赦なくブロックした方が良い事を学んだ

読書サイトだと普通にブロックとかしてるんだけど
Twitterだと下手にブロックすると晒されたりとか
怖いイメージがあるから
やりにくかったけど
自分が無理ならシャットダウンして良いと思った

あと、ブロックしたあとその人のツイートは見に行っちゃだめ

私は学生時代に悪口言われまくってたから
Twitterごときで悪口言われても
笑い飛ばせるくらいのメンタルはあるけど
やっぱり気分の良いもんではないから…

まあ、SNSとの距離の取り方を新たに学んだと思う

③読書アカウントに居場所ない問題

そして、こんな事を言えるのは
このブログだけだけど読書アカウントつまらない…

読了ツイートとブログ更新ツイートをしたり
タイムラインに流れてきたフォロワーさんの読書ブログを
見に行ったり…くらいしかしてない

なんか、闘病アカウントほどやり取りしないし
ツイートしても反応もないし
こちらからは何を話しかければ良いのかもわからないし

居場所がない感じがする

読書に限っては、Twitterより読書サイトのほうが良い

でも読書ブログの方は読者さんができたり
好きな本の記事にコメント入れてやり取りしたりと
どんどん楽しくなってきてる

マイペースにやってる読書ブログだけど続けて見るものだな…







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エラリーと申します。なんとか前に進みたい30代前半。

発達障害と不安障害と不眠を持っている元引きこもり。
過去を振り返りながら社会復帰して自立するまでの記録を綴っていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
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