毒伯母は、私が毒伯母を嫌っている事に気付いていないらしく
「もしかして私ってあんたの子に嫌われてる?」と
母に言ってきたらしい
いつか、伯母に「嫌いだ」と伝えようと思っているので
その理由をここにまとめておく


発達障害の特性と少食ゆえに
早くご飯を食べることができなかった私に食べてる間
ずっと「早く食え」と何時間でも急かし説教し続けた

そのせいで、子供だった私は食事がトラウマになり
ご飯を食べなくなった
外食も怖がってできなくなっていた
(母談)

ちなみに、このトラウマは会食恐怖症となり
20代後半まで治る事はなかった


母が幼い私を連れて実家に帰った時
生活に困窮したが母子家庭と言う事で行政の助けを借りていた
それに対して「それ私達の税金を使ってるんだからね」と言って
毒伯母とその旦那は母子家庭の私と母の家に居座りタダ飯を1ヶ月食い続けた

ちなみに「私達の税金」とは言ってるが
毒伯母は無職、その旦那も無職(パチンコ中毒)なので
少なくともこいつらから税金はもらっていない


家に泊まりに来たときに寝ている私を叩き起して
「お前は母親と同じでシングルマザーになって苦労するんだ」
「変な男に引っかかったら面白い」
「ネックレスなんか買って色気づきやがって」
などの、謎の暴言をあびせた

「眠いからやめて、学校あるししんどい」と言い返したら
「死ね、自殺しろ」と言ってきた


小学生の頃、私は時計を正確に読む事ができなかった
理由は近視で秒針がきちんと見えなかったからだけど
伯母は私の頭が悪いと勘違いして
「バカだ、頭が悪い、さすが母子家庭の子供だ」と言った

ちなみに、いまだに
「まだ時計分からないんでしょ?」と言ってくる


子供の頃、金魚に「餌あげるからいっぱい食べろよー」
と、話しかけていたら
「お前、キチガイだな」と言ってきた


隣の席の男子と会話した事を、何気なく話したら
「その男子はお前の体目当てだ、狙ってるんだ」と
気持ちの悪い事を言ってきたが
伯母の旦那は子供の私の体を触ったりしてきた

どちらかというと
子供の私の体を狙ってる変態ロリコンは伯母の旦那だ


母が買い物に行って帰りが少し遅くなった時に
伯母とその旦那が
「お母さんは、あんたを捨てて男の所にでも逃げたんじゃないか」
「今頃、ヤッてるんじゃないか」
などの、下品な言葉を言ってきた

その事を母に話したら
「伯母はバカだからね、仕方ないね」と鼻で笑っていた

事実、叔母は学生時代、成績が10段階評価でオール1だった
父親(私の祖父)にバレないように細工をしていたがバレていたし
高校を留年しまくり20歳の時にやっと卒業した


私が漫画を読んでいたら
「漫画を読むからお前は馬鹿なんだよ、文学読め」と言ってきたが
伯母がこれまで読んだ本は「チャタレイ夫人の恋人」のみ

私の読書歴は浅いけど一応様々なジャンルを読んでいる
これまで900冊くらいは読んでいるが
文学は感受性を養うものだと思うので読んでも頭は良くならない


私がイラストを書いていると
「漫画みたいな絵じゃなくて画家みたいな高尚な絵を書け」
と、言ってきたが私の書いた絵が学生時代にコンテストで優勝した

デパートで飾られたけど伯母は見に来なかった

ちなみに、母が私の絵が優勝した事を伯母に伝えたら
「やっぱりねー、絵がうまいと思ってたんだ」と
手のひらを返してきたらしい


毒伯母の旦那が私のスカートをめくってきて
パンツの色を言って笑った事がある
気持ち悪くてとっさに私は毒伯母の旦那をビンタしたが
私が悪いと言われ謝らされた


伯母が鍋の煮えた湯を運んでいた時に、私の左半身に熱湯をかけた
幸い、ケロイドとかはできなかったが
煮えた湯を浴びると熱い、痛いではなく
冷たく刺さる感じがする事を知った

救急車に電話したあと
母がブチ切れて、伯母に掴みかかっていた事を覚えている


私が乳幼児の頃、熱が出ていて母はその看病に追われていた
なのに伯母は「アイス食べに行きたいから一緒に来て」と
誘ってきて母は断ったけどむりやり連れて行かれたらしい

案の定、私はアイス屋でひきつけを起こした
おまけに鼻から泡をふいて窒息しかけた
母はその泡をとっさに口で吸い込んでとった
赤ちゃんの応急処置の本を読んで知っていたかららしいけど
そのおかげで私は一命を取りとめた

しかし、それを見ていた伯母の一言「泡吸い込むとか気持ち悪い」


私が幼児の頃、極限まで生活に困窮していた
住んでいたアパートを追い出されそうになり
母が伯母に相談したら笑って喜んでいたらしい

いちおう、アパートの家賃は母のパート先で
給料から分割して返すという条件で貸してくれたので
出ていかずにすんだ

祖母に私を預けて母が休まず仕事に行けたので無事に返せた
そのかわり、祖母にも迷惑をかけてしまった


毒伯母の家に行くと
毒伯母の飼ってる犬が私に向かって唸るので
犬が可愛そうだからという謎理由で私だけ部屋を隔離された

ご飯を食べる時も唸るので私は怖くてご飯を食べられなかった
でも、その横で毒伯母はむしゃむしゃご飯を食べていた
(伯母は一週間は食べなくても良いほど太っている)


阪神淡路大震災で亡くなった人の名前がテレビで流れた時に
「変な名前のやつが死んでる〜」と旦那と一緒に笑っていた
母が注意してもやめなかった


数年前「入院するから犬を預かれ」と言ってきた
「家の猫が犬嫌いだから…」と母が断ると
「お前らの猫はケージにでも閉じ込めとけよ」と言ってきた

母がブチ切れてそれ以来、音信不通である


伯母が旦那を連れてよく泊まりに来る理由は…
(無断で家に来てあがってくる)

「母子家庭の家は私達が来てもうるさく言う男がいねーし、好き勝手できるから楽だわー、ご飯もあんたが作ってくれるし、ずっと泊まってれば私達の家の光熱費は節約できるから得だし、快適で自由!」

と、母に言っていた

これを聞いていた私は
健康で働けるくせにパチンコばかりやる無職の人間に関わってはいけないと悟った 


伯母とその旦那が私に言った事

「私達が歳を取ったら介護しろよ」

冗談だと思っていたが
数年前、毒伯母が倒れその旦那が認知症になり頚椎損傷した時に
私に「あんたが私の家に住んで介護してくれるんでしょう?」と
電話で言ってきたからガチである

母が「お前らの世話する筋合いなんてないだろう」と
言って一蹴した


正当な理由で母が怒ると伯母は被害者面して泣く



ざっと思い出してまとめたらこんなもん

信じられないと思うけど全部、実話の上に盛ってもいない
常軌を逸したクズは一定数いることが分かるリストだと思う

なんで、こんな事を急にリストアップしたかと言うと
私は度々、毒伯母の事を思い出して苦しんでいるのに
毒伯母はあっさりと忘れているのであまりに腹がたった
いつか「これがあなたのした事です」と
このリストを見せようと思ったから書き起こしたのだ

近いうち元友人バージョンもリストアップするつもりだ

ちなみに、伯母のヤバイ逸話はまだまだあるので
いつか書くかもしれない